寝る前にちょこっと更新。
4月頃過去記事をチェックしていたら、たまたまこの記事を発見。
一昨年もオーストラリアパテントを購入するつもりと書きつつ結局入手していなかったのを思い出したので、ハガキの有効期限ギリギリで大関に2品種注文しました。
記事のタイトル通り、注文したのはユーリカとOPIの3年生。
それが先日届きました。
2品種、3本づつ購入したので流石に箱がでかいですね!
では取り出してみましょう。
まずはユーリカ。
大きさはまぁまぁ、樹形はチョットイマイチかな?ただ、ユーリカは他のブルーベリーと施肥体系や剪定法がことなるので今はこんなもんでしょう。
あと、大関はこの時期購入すると結実したまま送られてくることが多いんですが、予想通りユーリカは一つもありません。
ある程度摘花してあるでしょうが、元々受粉率が悪いので結実していないのかも…。。
つまり自分が育てる場合でも難しいってこと!
本当に自分の環境で結実まで持っていけるのか正直不安です。
続いてOPI。
大関で紹介されている通り非常にコンパクトな樹形。
個人的にはユーリカより期待している品種なんですよね。購入前に前評判を調べても、国内外問わずユーリカより評判良さげ。
大ききさは中粒ですが多収穫で土壌適応範囲が広いみたいです。
しかもサザンでは珍しく「自家受粉」します。
これは期待するしかない!
あと、こっちは実がついてました。
1鉢あたり2粒程度残して後は摘果、ちょこっとだけ味見してみます。
今回この2品種をおもいきって取り寄せてみたわけですが、今更ながらちょっと後悔。
やっぱり2本ずつにしてトワイライトを購入しておけばよかったかも?
ただ、今年は新品種が出るみたいなのでトワイライトを新たに入手するのは置き場所的にも難しいかな…。
もしくは何本かブルーベリーを手放すか。
悩ましいですね。
ある意味コレクション?